アーユルヴェーダと食事② 千枝先生にインタビュー

こんにちは。浜田山駅徒歩1分ヨガ・ピラティススタジオ studio mukunokiです。

7月15日(祝・月)「はじめてのアーユルヴェーダ」開催にあたり、千枝先生にお話を伺ってきました第2弾✨

前回は千枝先生がなぜインドの伝統医学「アーユルヴェーダ」を生活に取り入れられたのか、アーユルヴェーダは生きるための智慧が詰まった科学であると教えていただきました。
(前回の記事「アーユルヴェーダと食事①」千枝先生にインタビュー)

mukunoki
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前回千枝先生がおっしゃっていたヨガとアーユルヴェーダの共通点「アンチエイジング」。
そういえば私が友人からよく聞かれる質問のひとつに「ヨガの先生って年齢不詳な人(若く見える)が多いんだけど、なんでなの?」と聞かれます。
アンチエイジングに興味がある方は、ぜひヨガとアーユルヴェーダを続けてみましょう‼
mukunoki
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さて、今回の講座はアーユルヴェーダの中でも、健康のために特に重視している「食事」がテーマとのことですが…

chie
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はい。私たちの体は食べたものでできていて、でも食べたものがそのまま体の一部になったりはしない。リンゴがリンゴのまま体のどこかにくっついていたりはしないわけです。なぜでしょう?
アーユルヴェーダはそうした事象を合理的に説明し、自然とのつながりの中で人間は何をどう、いつ食べればいいのか?という問いに答えています。
mukunoki
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現代は”飽食”とも言われいつでも食事をしようと思えば好きなものが食せる環境ですから、あまりそこまで考えることは少ないですよね。

便利なことにどんな野菜も季節に関係なく手に入りますし。

そのため食事の時間になったから、お腹が空いたから好きなものを食べる方が多いでしょうか。

chie
chie
ええ、食事の仕方なんて学校でも習わないですもんね。

アーユルヴェーダでは、「冬は滋養を増すためたくさん食べて良いが、春に入る前に断食したり、この時期旬の苦味のある葉野菜をとることで春先の不調を回避できる」というように、食事法についてとても具体的に書かれています。

身体の構成についてもたとえば、仮に腸にある便をすべて取り除いてしまうと、私たちは体温が大幅に下がり、立っていることができません。アーユルヴェーダでは老廃物をなくすのではなく、適量を保持することで健康が保たれるとしています。食べ物が身体を作り老廃物を産むというサイクルそのものを見ているのです。
chie
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また、5000年前、まだ顕微鏡もレントゲンもなかった時代に、アーユルヴェーダは「遺伝子」という考え方をすでにもっていました。こうした考え方が、のちに西洋医学や中医学へとつながり、現代の医学の礎になっていくのです。

mukunoki
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5000年前にどうしてこんなことがわかったのでしょうね!?
ヨガを学んでいる中でも、今でこそ科学技術の発達により説明がつくものが多いですが、大昔の人は何を頼りにこんな素晴らしいシステムを体系化できたのだろうと関心するばかりです。
今回はアーユルヴェーダの考え方についてお伺いしましたが、「はじめてのアーユルヴェーダ」講座では体質診断とそれに基いた最適な食事をテーマにしています。
病院に行くほどではないちょっとした症状、人に言うほどでもないけどちょっとした不調。ひょっとすると食事を見直すことで緩和されるかも?!
ご自身のため、ご家族のため、健康と食事を見直す時間を過ごしませんか?
ご参加お待ちしております 🙂