ピラティスの特徴①

 

Tomoko
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こんにちは。ピラティス&ヨガインストラクターのTomokoです。

前回はみなさまからよく受ける質問「ヨガとピラティスって違うの?」にお答えしました。

今回は「ピラティスの特徴」についてお伝えしたいと思います。

 

ピラティスの特徴の一つとして、背骨の理想のS字カーブを取り戻すために、背骨にアプローチする動きが多く組み込まれています!

 

背骨の理想の状態は、緩やかなS字カーブを描いていること。

 

首(頚椎)は軽く前に反り、

 

胸の辺り(胸椎)は軽く後ろに膨らみ、

 

腰の辺り(腰椎)は軽く前に反っている状態です。

 

そうなっていることで、背骨はバネのような役割をします。
足からの衝撃や、5〜6kgある頭の重さを分散し、和らげてくれます。
それが普段の姿勢や体の使い方の癖、スポーツやダンスなどによって、
理想よりもカーブが過度になったり、
本来とは逆になったり、
まっすぐ過ぎたりしてしまうと体に不調が出てきます。

頭の重さを首だけで支えるため肩こりがひどくなったり、
自分では背筋を伸ばしているつもりなのに「背中が丸まっている」若しくは「反っている」、「肩が上がっている」と言われることはありませんか?

これらは胸の辺りの背骨の動きが悪くなり肩甲骨の動きも制限されるため、肩こり、四十肩や五十肩の原因にもなります。また胸がつまり呼吸が浅くなる原因でもあります。

腰の辺りが過度に反ったり丸まったり、または穏やかなカーブを描いても固まって動きが悪くなると、腰痛の原因にもなります。

体は繋がっているので、
この影響は股関節や膝にも出てきます😱

ピラティスは、背骨にアプローチする動きを多くやることで、これらを改善していきます✨

 

姿勢を改善することで見た目の印象がよくなるだけでなく、
姿勢の歪みからくる肩こり、腰痛、むくみの改善、体の引き締めにも効果的です!

 

次回「ピラティスの特徴②」へと続きます!

 

 

この記事を書いた人
Tomoko

ピラティス・ヨガの両方を学び、mukunokiをはじめとした都内スタジオでのレッスン、またプライベートレッスンで活動中。

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