ピラティスの特徴②

Tomoko
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こんにちは。ピラティス・ヨガインストラクターのTomokoです。

 

前回のブログ(ピラティスの特徴①)では、ピラティスの特徴の一つとして、
背骨にアプローチする動きが多いこと、
それによって背骨が理想のS字カーブを取り戻し、体の不調を改善することを書かせていただきました。

ピラティスのもう一つの特徴として、
体をコントロールすることを学びます。

インナーマッスルを鍛える、とよく言いますが、別にアウターマッスルが悪者な訳ではないのです。
アウターマッスルがないと体は動かせませんし、立つことも荷物を持つこともできません💦

これもやはり、得意分野が違うだけで、どちらも大事。
要はバランスなのです。

インナーマッスルは骨に近く、
関節の細やかな動きを調整したり、
体を支えてくれます。


ただ、繊細がゆえに意識的に使うのは難しいです。
対して、大きくて瞬発的に力を発揮しやすいアウターマッスルの方が使いやすいのですが、外側を固めてしまうと内側を使うのが難しくなります。

内側の支えがないままに大きく動いてしまうと、関節や靭帯を痛めてしまったり、怪我や不調に繋がります。

筋肉は連動して助け合って使えるはずなのですが、それがうまく行かないと一ヶ所だけに負担が集中してしまいます。
本来3人でやるはずの仕事を、一人だけに押し付けるような形になってしまいます。
厳しいですよね(;・∀・)

ピラティスでは体をコントロールすること学びます。
そして、インナーマッスルを意識し、コアを安定させた上で、全身を連動させて動かしていきます。

そのため、日常生活はもちろん、
ダンスやスポーツでの怪我防止やパフォーマンス向上にも効果的なのです!

 

 

この記事を書いた人
Tomoko

ピラティス・ヨガの両方を学び、mukunokiをはじめとした都内スタジオでのレッスン、またプライベートレッスンで活動中。

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